Banchan Mom’s オシャラクな家具

皆さん、こんにちわ!!
以前もご紹介しましたが、ばんちゃんパパの新iPhone購入の絶妙なタイミングで新たに買われたオシャレ椅子。確かに素敵な感じはするんですがパパには難しい領域。ただせっかくなので、皆さんにお披露目してまおう!と思い今日の記事を書いています。ママ了承のもと。確かにいいものを長く使おう主義の我が家なんですが『ちょっと高過ぎない?いくつもいらなくない?』なんて決してママに言えないパパです(^_^;)そんな気持ちも込めた記事笑。

iPhoneと共にきたイス

こちらがパパのiPhone購入と同じタイミングで購入カミングアウトされたイスです。CHARLOTTE PERRIAND(シャルロット・ペリアン)というフランスの建築家、デザイナーの方の作品で「No.19」という名前の椅子なんだそう。相変わらず写真のセンスが絶妙なパパのこの構図。畳、ふすま、コンセントなど、混沌とした背景の中でも落ち着かれているおイス様でいらっしゃいます。背もたれ、座面は藁で編み込まれており、小さな子供たちがいる我が家では、厳重管理品としてすみっコぐらしされてます。イスなのか、オブジェなのか、そういうの気にしないのか。まあ我が家の新しい「資産?」がこちらのおイス様でした。

初代おイス様

こちらは坂倉準三という日本の建築家の方が作られたイス。天童木工社製の「小椅子」と言うんだそう。図画工作室に置かれてそうだな、とパパは最初に思いました。ただ、確かに座りやすい。このイスで図画工作したら、いい作品できるかも。ママのダイニングチェアになります。


オシャレな時計

最後は我が家の壁掛け時計です。これはパパも好き♩別に他のイスが嫌いってわけではありませんよ(^_^;)
フランスのBRILLIEという会社が作っていた時計。駅や学校などの公共施設で使われていたそうです。この経年劣化した色合いがステキ♩音もうるさくない。壁にかける時、重たくて苦労しましたが笑。なんだかずっと見ていられる時計です。この時計は見るたびに素敵だな、と見とれています。朝のバタバタしている時以外は。

いかがでしたでしょうか。
素敵な家具なのはわかる気もするんですが、どんどん増えていかれると少し困っちゃう感じの価格帯です。ただこういった日常使用する家具は「生活動産」とみなされ、仮に売って利益を得たとしても非課税なんだとか。パパはそのような視点で黙認しながら、ママの動向を今後も注視していきたいと思います。また願わくば、今回のような記事が頻繁にアップされないことを願うばかりです。家計が大変なことに(^_^;)

それでは皆さん、今日も良い1日を!明日はもっと良い1日を!!

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