元営業マンの断り方 in Twitter

皆さんこんにちは!!
最近、Twitterを始めたばんちゃんパパです。友達がどんどん増えて嬉しい限り♩
特にブロガーの先輩方や始めたばかりの方など、本当に多くの方々とお知り合いになれます。心強い。皆さんのブログを読ませていただき勉強していかなくては!!
そんな中、とても熱心にアドバイスしようとメッセージをくださる方々がいらっしゃいます。とても善意ある方々で、電話で無料でアドバイスするよ、とメッセージいただきます。ただなぜかみんな、ほぼ同じメッセージフォーマット。パパの返信に関してもほぼ同じ内容の返信。Twitterで善意ある提案をする時は、決まった定型文があるのかしら??先日、Google先生の広告二次審査に落ちたパパとしては、とりあえず今のクオリティでもいいので、毎日更新を1年続けてみよう、という気持ちなので、感謝の気持ちと共に全てお断りさせていただいております。
ということで、今日は14年営業マンをしていたばんちゃんパパの断り方を記事にしてみたいと思います。Twitterだけでなく日常でも使えるかも?と思いまして。

善意メッセージの流れ

大まかな流れが決まっているようで、
①自己紹介、何をやっているか詮索 ②目標やきっかけ ③不安の有無 ④不安は無いのに提案
って流れですね。
文字に起こそうかと思ったんですが、リアルな感じが伝わるのでメッセ画面をアップしたいと思います。ズレがあって見づらいかもしれませんが、ご容赦くださいm(_ _)m

どんな時でも感謝の気持ちで対応する

このような感じで対応させていただいております。ほぼコピペで。。。
ただ何事にも感謝の気持ちを持った視点で対応すると、相手方も問題なく、あるいは大きく気分を損ねず、場合によっては関係性が深まることもありました。営業の時の話です。
無茶苦茶な提案をされても
「すみません、できません。」ではなく「一度、社に持って帰らせてください」
など、自分は貴方の案に賛成です、というスタンスを出す。断りを入れる際も、
「本社の方で経費の点からうまく通すことができませんでした。私の上司も残念そうだったのですが。素晴らしいご提案を本当にありがとうございました」
というように、自分はやりたかったんだけど、社内の誰かのせいにしてしまう笑(時には口裏を合わせましょう)など、先方と方向性は同じにする。そしてその提案に感謝を伝える。これだとその後の関係性も保てますし、その後、また何かあった時に動きやすい。
とにかく感謝です。感謝感謝感謝。気持ちを込めて対応していることで自分も後を引きづらず、よくやったな自分、的なテンションで次に向かって動けます。
あ。メチャクチャ怒られている時に「ありがとうございます」は気をつけましょうね(^_^;)


いかがでしたでしょうか。
皆さん、本当に熱心にお声がけしてくださり、初心者ブロガーとしてはとてもありがたいです♩
ただ先にも書いたように、クオリティは置いておいて(置いちゃダメ何でしょうけど)、毎日記事を書くことをルーチン化したいパパにとっては今は必要なく。ですので全てお断りさせていただいてます。
なおこういうノウハウで自分自身、日常生活でも何かと助かっています。今の新しい会社の中なんかでも笑。これからも、いい意味で自分中心でうまくやっていこう、と考えているばんちゃんパパでした。

それでは皆さん、今日も良い1日を!明日はもっと良い1日を!!

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